【体験談】外国人に人気のシェアハウスに住んだ感想と、メリット、デメリット。

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シェアハウスのグループ

海外では数十年前から学生を中心に人気だったシェアハウス。 いまでは日本でも増えてきたような印象です。 ぼくのまわりにも利用したことある人が、パッと思いつくだけで4、5人いますし、その快適さはどうなのでしょうか?

 

じつは僕の妻が来日時に「サクラハウス」というシェアハウスに2年ほど住んでたので、ぼくもちょくちょく泊まったりしてました。サクラハウスは外国人向けサービスが充実してる日本のシェアハウスで、ほかのシェアハウスとも大きな違いはないと思います。

 

(どちらかというと旅行者が短期で利用もできるので、みんなでワイワイというよりもっとプライベート重視な雰囲気です)

 

テレビであの「テラスハウス」が流行ったのでシェアハウスのイメージもわきやすいとは思うものの、実際にはあそこまで綺麗でおしゃれなシェアハウスはなかなか住めるものじゃありません。

なので、ぼくが実際に利用して感じた(住んでないけど、半同棲みたいな感じ)ことをシェアします。どういったものかイメージつかない方の参考になれば幸いです。

 

シェアハウスとは?

女性グループ

一般的にはキッチンやバスルーム、トイレが共有で、各自の部屋は別々にあります。

だから基本寝るのは一人部屋。生活するのも一人部屋ですが、食事はみんなでつくって食べたりと、ふだんから一緒に生活することが多い。いわゆる共同生活です。

 

家はふつうの一軒家(なかにはアパートやマンション型の大きなとこもある)。もともと、部屋数の多い一軒家をいろんな人に貸し出す手段としてこのシェアハウスははじまりました。

 

ただし、どのていどの共同生活をするかはそのシェアハウス次第です。

 

妻が来日してはじめて住んだシェアハウスは上記のようなシステムで、食事もなにもかも共同だったようです。ただその後住んだ(ぼくが出入りしてた)とこは、小さなコンロとミニ冷蔵庫がついた各部屋についたシェアハウスでした。

 

おなじ会社の管理物件でもこのように状況がちがうことがあるので、注意が必要です。

ここではシャワールーム、トイレ、洗濯機などは共有なものの、上記のとおりガスコンロ、冷蔵庫がついたワンルームなので、ほかの住民との交流はほとんどありません。ただまあ一軒家で5部屋だったので、シャワーやトイレに行くときに顔をあわせることも度々ありましたけどね。

 

このサクラハウスは外国人でも簡単に借りれるように、日本特有の礼金システムはないですし、光熱費や無線LANの費用は家賃にすべてこみこみ

 

さくらハウス利用者でのイベントを企画したり、英語やその他言語でのやり取りが可能だったので日本にはじめて住む外国人にはすごく人気が高いです。

そうしたニッチなサービスが入ってるので、家賃は相場よりずいぶんと高かった。

 

でも日本語ができない外国人が不動産屋さんで物件の契約するのはほぼ不可能に近いですし、とてもいいサービスでしょう。しかも契約も数日単位からできたはずなので、どちらかというと簡易ホテルやウィークリーマンションに近い感覚かもしれません。家具もすべてそなえつき。

 

あ、それとシェハウスは一般的に家具付きが多いのではないでしょうか。 業界人じゃないので詳しくは知りませんが、まわりを見てるとそんな気がします。

 

シェアハウスのメリット・デメリット

椅子とテーブル

では、ぼくが考えるシェアハウスのメリットとデメリットを並べてみます。 物件やシステム次第でまったくちがうでしょうから、こんなこともあるといった参考程度にとどめておくのがいいでしょう。あくまでもシェアハウスに馴染めない内向型の僕が感じる点です。

メリット

  • 家賃が安いことが多い。
  • 家具つき物件が多い。
  • いっしょに食事したり話す仲間がいる。
  • 一人暮らしで感じがちな孤独感がない。安心感。
  • なにか揃えるときに、折半ですむケースも。
  • 外国人の入居者が多いので、国際交流ができる。

デメリット

  • よくもわるくも同居人次第なので、協調性がないとツラい。
  • シャワーやトイレ、洗濯機を共有するので、なにごとも我慢が必要(騒音や待ち時間など)。
  • 友達や恋人を家に呼びづらい。

パッと考えてこうした点があげられます。

デメリットが少ないようにみえますが、シェアハウスが快適かどうかは、どういった人と一緒になるかという点が8割ぐらいをしめてるといっても過言ではないかなと。

 

気の合う仲間や、ちがう業種の人と暮らすのも、いろいろな刺激に満ちあふれて楽しいものです。ただ、よく聞くのが20代前後の大学生ばかりのなかに、40代のおじさんが一人で入居してしまい、居心地が悪くて部屋にとじこもってしまったとかなんちゃら。

 

食事もずっとコンビニ弁当だけで過ごしてたらしいですからね・・・。悲惨です。

そうした状況でも協調性があれば快適に過ごせたのかもしれないとしても、人それぞれ限度というものがあります。こうしたシェアハウスでの失敗を防ぐためには、事前にどういった相手がいるのか調べたり、不動産屋さんに聞いてみたりするのが賢明でしょう。

 

もしそれでも合わない状態でどうしようもないのであれば、また引越しするしかありませんけどね。

シェアハウスの大きなメリットは家賃の安さなので、収入が引越しまえと変わらないのであれば、それなりに貯金も増えていくはずです。

 

でもいくらシェアハウスの家賃が相場より安いところが多いといっても、もちろんピンキリです。なかには相場より高いかわりに管理会社のサービスが充実してるとこもありますし、必ずしも安ければいい、といった選び方はしないのが後々考えたらいいのではないでしょうか。

 

いざ入居してみたら「こんなはずじゃなかった…」とまたすぐに引っ越すぐらいなら、もっと費用と時間をかけて検討したほうがいいよね。と、ここまで書いて気づいたことがひとつ。

 

ぎゃー、 サクラハウスやシェアハウスについて以前に書いたことありました(冷汗) ⇒ 来日する外国人に人気のシェアハウス『サクラハウス』。結婚前にオーストラリア人の妻が住んでたので感想です。   ん〜、ずいぶんとかぶってることが多そうなタイトルですが、まあいいでしょう。せっかく書いたんだし、のせておくことにします。よければ読んでみてください。

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