内見せずに賃貸物件を契約するメリット、デメリット。どうしてもリスクが目立ちますね。

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天秤にかける画像

 

大学や就職で上京する場合、どうしても物件探しのために足を運ぶことができず、内見せずにネット上の情報だけで決めることもでてくると思います。メリット、デメリットがあるので、そのあたりを見ていくことにします。 

メリット

まずはメリットから。

現地に行く費用がかからない。

わざわざ内見のために行くとなると、費用がバカになりません。

旅行をかねていければいいでしょうが、そうすると物件探しが長引いたときには観光できなくなってしまったり、日程を変更せざるえず、やはりどうしても費用がかさむのが痛いところです。

 

ぼくは今回名古屋に引っ越すにあたり、3泊4日でアパート探しのためだけに東京から来ました。結果的にいい物件がみつかったのでいいですが、もし大きく妥協せざる得ないんじゃわざわざ来たかいもありませんし、悩むところでしょうね。費用をかけないで済むメリットは大きいです。

時間がかからない。

これも大切なメリットといっていいでしょう。

物件探しはまずどの地域がいいか実際に見てみたり、不動産を選んだり、とにかくエネルギーと時間を必要とします。

 

いまではそうした人をターゲットに希望条件を伝えておけば物件を紹介してくれるietty(イエッティ)ような人気サービスもあるとはいえ、かなりの時間をつかわなきゃいけないのは仕方ありません。

だからもし内見せずにネットだけで決めるのであれば、楽といえば楽でしょう。

デメリット

基本的に内見しないで物件を決めるのはリスクが高いので僕はオススメしません。とはいえ、地方から上京するような長距離の場合は仕方ないでしょうけどね。

 

大学時代の彼女は岐阜から上京するときに内見せずに物件を決めて、それから大学生活の4年間はずっとおなじとこに住んでて満足してましたし、ほかにも内見せずに満足した人がまわりに何人かいます。

一方で逆に後悔した人のはなしを聞かないので、「あれれ案外大丈夫なの?」という感じはしてしまいますが・・・。

 

ただひとつ僕の妻はオーストラリア人で日本にくるときには物件を内見せずに決め(海外からなので難しい・・・)、ものすごく残念な賃貸ハウスでした。だから1ヶ月たたずに引っ越してますし、そうした例もあるのでご注意を。

 

ながくなりましたが、それではデメリットをみていきましょう。

部屋が想像してたのと違う

典型的な例ですね。

不動産屋さんはできるだけ実際の家の雰囲気を感じとってもらえるような写真をネットにのせてるとは思いますが(そう信じたい!)、なかには実物には似ても似つかないキレイな画像をのせてるとこもあります。

 

業者としてはそれで店舗まで足を運んでもらえればほかの物件を紹介したりできますし、遠方の人を中心にそうしたネット情報だけで契約する人もいるので、そうしたくなってしまうのでしょう。

ぼくの妻が最初に借りた物件もそんな感じで、写真ではかなり洒落た物件にみえるのに、いざ行ってみたらボロボロのアパート。

初日から涙を流したそうです。うぅ…かわいそうな子猫ちゃん(笑)

 

こうしたことを防ぐには、おなじ物件情報をネット上で他社がだしてないか調べることが大切です。

なかには僕が住んだこの物件のように一切情報がなかったりすることもありますが、結構ほかの不動屋さんがべつの写真を撮影してアップしてたりするものです。するとまた雰囲気がちがってることもあるので参考になります。

 

あとはもう内見してじぶんの目で確かめるのが一番でしょう。そうすりゃネットの情報に惑わされることもありません。ネット情報なんていくらでも加工できますし、おとり物件といった悪どいやり方してるとこもありますからね。

じぶんの目で確かめられるならそれが確実です。

じつは騒音が激しい、等

これもよくある話。

ネット上やいざ不動産業者とはなしても「住宅街で静かですよ」と言われるにもかかわらず、「目の前がタクシー会社で夜中の3時ぐらいに一斉に車が帰ってきてうるさい」「エリアは住宅地で静かだけど、となりには小さな工場があって機械音がヤバイ 」こうしたことが起こります。はい、これは僕の体験談ですよ、トホホ・・・

 

もうネットや地図みても、わからないことってたくさんありますからね。いざ行ってみて後悔しないためにも内見はできる限りしたいものです。

 

あとは部屋を内見したら、となりの部屋の住人のベランダがゴミ屋敷だった!という悲劇も防ぐことができます(これも体験ずみ。。。) 

メリット、デメリットを天秤にかけて決めよう

とくに遠方の場合は物件探しにあてられる時間もかぎられてるでしょう。運とタイミングがものをいうアパート探しでは、必ずしもお気に入りの物件をみつけられるかというとそうは限りません。んむ、残念ですけどねぇ・・・

 

ただもうそれは仕方ないので、内見しないで敷金礼金ゼロの物件や家賃の低めな家にまずは引っ越して、近所周辺の治安や雰囲気をつかんだうえで、もう一回希望エリアに引っ越しするのもアリでしょう。

二段階式ですな。その場合はすべての家具をそろえてたら次の引越しが大変なので、レオパレスのような家具つき物件が便利です。

⇒ レオパレスは短期利用OKで家具つき!上京や長距離の引越しでの仮住まいに便利です。

 

そうすればアパート探しも急がずゆっくりできますし、好きなエリア、住みたいエリアなど土地勘も次第にわかってくるでしょうしね。費用はかかりますが、失敗を減らすためにも有効な方法です。

 

結論としては、できるかぎり内見はしたほうがいいけども、遠方の方を中心に金銭面や時間で都合がつけられなければ内見せずに決めてもいいんじゃないでしょうか?というとこです。

どの不動産屋さんがいいか迷ってない?おすすめのネット不動産屋ランキング!

日差し

お部屋探しで不動産屋さん選びは大切です。

とくに最初に利用するインターネットがその後の良し悪しを左右します。

そこで、いままで20回以上にわたり引越しをしてきた経験から、後悔しないためのオススメサイト(ネットの不動産屋さん)を3つ紹介します。

それぞれの特徴をまとめましたので、いっしょに見ていきましょう!

1位 door賃貸

国内最大級のお祝い金がもらえる賃貸情報サイト。

掲載数は約500万件で、大手7サイト(スーモ、マイナビ、アパマンショップ、エイブル、レオパレス21、centry21、ハウスコム)の物件をまとめて検索可能です。

さらに入居が決まると最大10万3千円もらえるので(キャンペーン中は増えることもあり!)、気にいる部屋があればお得です。

まずはここで探してみるのが王道です。

2位 ietty(イエッティ)

チャットで部屋探しできるのが、このiettyです。

  • お店に行く手間がはぶけて、より多くの時間を部屋探しに使える。
  • 夜11時までOK。仕事帰りにも時間がとれる。
  • チャットでのやり取りのため気軽。
  • 気に入った部屋があれば、内見は現地で待ち合わせ。

お店に行かずにプロの提案を受けられるため、忙しくて時間がない人、部屋探しを面倒だと感じる人にオススメです。

door賃貸で部屋を探しつつ、同時にiettyでプロに部屋を探してもらうと、素敵な部屋が見つかる可能性は高まります。

東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、京都が対象エリアです。

3位 スマイティ

価格.comと食べログの「カカクコム」が運営する不動産情報サイト。
契約すると最大1万円のお祝い金がもらえます。
気になる物件があれば問い合わせてみるといいでしょう。

まとめ

いつも不動産屋に行くのは大変なので、インターネットを上手に使うことが面倒な部屋さがしをスムーズに進めるコツです。

はじめて部屋さがしする人はもちろん、お店に行ったけど気にいる部屋が見つからなかったり、他のサイトを試したけどうまくいってない人こそ、色々とやってみるのがいいですよ。

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